成功する商品開発戦略と未来の市場

本ページは、お問い合わせいただいた方にのみ、公開させていただいております。

弊社は、対応が速いという特徴もございますが、お客様の成功を演出するという特徴を有するOEM会社です。

特に、導入期の新素材が得意であり、NMNサプリメントも、100商品を超える実績を持っています。現在、5-デアザフラビンや発酵エルゴチオネインは、弊社が最も製造していると自負しております。

一方、ほとんどの商品は、一時的に成功しても、必ず競合商品が増え、売上が伸び悩む時期が生じます。成功した商品ほど模倣品が作られ、競争が激化するからです。特に、通販市場では顕著です。

その対策は、最終的に如何にオンリーワン要素を作るかに必ず行きつきます!

それは、原料戦略・特許戦略だったり、機能性表示戦略だったり、様々な方法が存在します。

ただし、こういった戦略は、いきなり可能になる訳ではありません。段階的に行っていく必要があるのです。

また、商品開発も、常を未来を見据えて、行っていく必要があります。基本、商品リニューアルを繰り返しながら売上を伸ばしていく時代になってきています。

そのリニューアル時、上記のようなオンリーワンを演出する戦略を講じていく必要があるのです。そして、最初の商品もそうですが、リニューアルに関しても、販路毎後にセオリーや販売戦略は変わってきます。

本ページでは、各販路毎の近い未来を予測し、最適な商品開発戦略を以下のように紹介させていたいております。

広告系通販の未来


近い将来、広告規制は、今まで以上に厳しくなり、保健食品(機能性表示食品・栄養機能食品)以外、機能性を謳えなくなるでしょう。

現時点では、機能性が知れている素材の商品であれば、グレーな広告表現で新規集客が可能です。すでに、機能性が知れていない素材の商品は、機能性表示食品化しなければ、売れなくなってきています。

一方、機能性が知れている素材の商品は、競争が激しくなり、売れていてもすぐに広告費用対効果が低下して売れなくなってしまいます。
何らかの差別化ポイントがなければ、広告費用対効果を維持できなくなってきています。

近年、有効なのは、リニューアルによる機能性表示食品化です。新規集客の切り口を変えるのも一手です。

なお、機能性表示食品化する場合、分析等に伴う予算と申請・受理までの時間がかかります。また、近年、ロット毎の機能性関与成分の分析も求められるようになっており、最適ロットも大きくなってきております。そのため、最初のトライで、ある程度の勝ち筋が見えた時点でのリニューアルが好ましいのです。

モール系通販


モール系通販は、広告系通販に求められることが広告系通販以上に求められます。

長期にわたって勝っていくのが大変な市場になってきています。

すでにAmazonでは、売れ筋商品が見えやすく、広告費から逆算して勝てる商品原価と販売価格を算出できるため、あっという間に競合でひしめき合い、売れていた商品も売れなくなってしまいます。

それを物語るように、机上の空論で算出された低原価要求のAmazon案件が弊社にも多く届きます。実際に流通している売れ筋商品の原価が経済ロット@500円のような商品に対して、希望原価@100~300円という案件が届くのです。

クリニック・サロン販路

クリニック・サロン販路の商品開発セオリーは、以下のページの通りです。これは、今後しばらく、変わることはないでしょう。

クリニック向けサプリ製造の注意点

原則、通販市場に大きく流通し過ぎておらず、素材ライフサイクルが成熟していない素材が好ましいです。

また、特徴のあるビタミンやミネラル商品も、ベタに売れる商品群です。ただし、リポソームビタミンCだったり、フェリチン鉄だったり、成分としては成熟していても素材/原料としては成熟していない素材を選択するのがポイントです。

近年は、タイムリリース加工や腸溶性加工など、特殊な加工を施すことも、クリニック・サロン販路では有効な差別化手法となっております。

例えば、NMNサプリメントも、タイムリリース加工などにすることで、差別化を図る商品も増えてきています。

ちなみに、徐々に、機能性表示食品も市場で増えて売上を伸ばしています。ただし、先述の通り、それなりのロットと時間を要するので、簡単には採用できない差別化手法になっております。

クローズド系販路

ネットワークビジネスや代理店ビジネスなど、クローズド系販路は、クリニック・サロン販路以上に、通販市場に大きく流通していない素材での展開が求められます。

かつ、大きく成功するには、特許戦略やオンリーワン原料戦略が不可欠になってきます。

弊社でも、黒子として手掛けておりますが、原則、コンサルティング料をいただいて手掛けさせていただいております。

記事筆者

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO
SloIron Inc. 取締役(Stockholder)、順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。…もっと詳しく