お知らせ

ニコチンアミド・モノヌクレオチドのヒト臨床試験情報:抗糖尿効果

本日、弊社チーフコンサルの栗山がブログで、人気原料NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)の新ヒト臨床試験情報を紹介しました。今回は、抗糖尿効果(インスリン感受性の増加)です。

NMNのヒトでの抗糖尿効果(インスリン感受性の増加):栗山ブログ

日本語訳の要旨と共に、摂取量などの情報も追記されております。
是非、参考にしていただけますと幸いです。

近年、弊社栗山も紹介している通り、NMNの定番パートナーであった赤ワイン由来レスベラトロールからジオスゲニン包接体へと組み合わせの主流が変化してきております。

それは、栗山がブログでも紹介しているのですが、おそらく、ジオスゲニンが新型コロナウイルスと結合する作用から治療薬として検討されていたり、オートファージー促進の作用からガンの予防認知症改善(すでにヒトで実証済)の効果が期待されているためと予測されます。
出典:栗山ブログ
是非、これらのNMNの組み合わせ素材も、ご検討くださいませ。