出来高出荷って、何ですか?

出来高出荷とは、製造してできた分だけ出荷することを指します。

製造(主に製剤時)は、必ずロスなどが生じるため、例えば錠剤の場合、100kgで製造しても、100kgで出来上がってきません。そのロス量もバラツキが生じるため、納品量にもバラツキ(通常±10%)が生じます。
ロスの主な原因は、製造機器への残留や舞いによる消失などです。

なお、指定量出荷で納品する同業者さまもいらっしゃいますが、高めのロス量(例:実際4%、設定値7%)を想定されて見積り価格に上乗せされるだけのため、弊社では、想定ロス量の5%増しで仕込みさせていただき、出来高出荷で納品させていただいております。
ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

注意点:ラベルなどの包材を御支給いただく場合は、+10%量を納品していただいております。

さらに詳しく:納品形態とコストの関係

出来高出荷制とSDGs



出来高出荷制は、食品ロスとも深い関係にあります。

例えば、1000個の商品を製造しようとした場合、製造ロスなどで、製造量が±10%(サプリメントの場合)で誤差が生じてしまいます。例えば、1058個などという半端な量が製造されてしまいます。その場合、出来高出荷制で出荷せず、発注量の1000個で納品するならば、58個の商品(もしくはバルク)は、廃棄(→食品ロス)することになります。ちなみに、この廃棄分は、商品原価に乗ってくるため、見積価格も必然的に高くなってしまいます。

食品ロスの観点からも、弊社では、出来高出荷での供給をお願いしております。
ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

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